仕事737日目   ファンドが複雑に組合を組み込む理由

こんばんは。


早速ですが、ファンドのスキーム図を見ることがあれば、


1、金主→組合→投資先

というシンプルなものではなく、


2、金主→組合→組合→組合→投資先


というように、間にいくつか組合をかませたものの
ほうが多いのではと思います。


ちなみに1のようなシンプルなものが全くという
わけではありません。

過去に私も1のようなシンプルなものを見たことがあります。

んで、

今回はなぜ2のように間にいくつもかませるか?
なのですが、2つ知っている理由があります。


一つは、組合には有限責任形態と無限責任形態の組合が
あるのですが、会社によっては有限責任形態にしかお金を
出すことができない場合があるので、

その回避方法として、いったん有限責任形態にお金を入れて、
そこから無限責任形態にお金を流すわけです。

二つ目は、投資先から大元の投資者を隠すためです。
間に組合などをかませるほど情報がわかりづらくなります。

終わり

ps

先日、会計士協会の研修に参加してきました。

最近自分の身なりに気をつけるようになったので、
他の会計士はどんな身なりをしているのかも見ていたのですが・・・、

大半が気をつけてないように見えました(´・ω・`)

靴が光ってない。
すり減った踵。
地味すぎるネクタイ。
無造作ヘアー。

気にしてる人は全体的に気をつけてますし、
気にしない人は全体的に気をつけてないですね。

専門家なので専門能力は当然に保有しているとして、
私が経理担当者なら身なりに気をつけている会計士に
来てもらいたいですね。