仕事501日目    監査要点ありき

こんばんは。


今日はランニング一休み。


さて、


監査を行うときの考え方は、

1、監査要点
2、監査手続き
3、資料の入手検討

と、

演繹的なんですが、初めのころは何してよいかわからず
「ふわふわ」したような感じで監査現場にいるので、

前期の調書を見て、まず同じ資料を入手して、同じような
検討をして、何かしら?の結論を書きます。

3、2、1という順番です。

このレベルだと、資料をお願いする段階で「これを検討する!」
というのがはっきりわかってないので、

資料一つお願いするのにもおどおどしてしまいますし、
クライアントから「何を検討するのですが?」とでも聞かれようものなら、
笑って「証憑突合を・・・」みたいになってしまいます。


そんな、どたばたのスタートでも、経験をこなしていけば、
この勘定は実在性、評価、表示を検討すればよいので、
そのためには突合、質問、閲覧を請求書、明細、帳簿を入手すればいい
と判断できるようになってきます。


資産と負債でだいたい監査要点は決まってるので。


そうなってくると、自信を持って資料を依頼できるようになってきますし、
監査のスピードも当然上がってきます。


回想録でした。


終わり

ps

先日、研修会で会った人に教えてもらった子会社の管理手法
をクライアントとの会話に使った。

知りたいのは実務。

理論は本読めば書いてありますからね。

ps

財務に関する統計分析のセミナーを2つ見つけたので、
5月か6月に行ってこようと思う。

どっちも3万円くらいなので、どちらかだけだな。

ps

担当科目や業務が広がってくるにつれて、
会計監査ジャーナルの記事が面白くなってきた。