仕事448日目     監査資源について

現在最も重要な監査資源はお金です。


お金があれば、十分な人と、その人に支払う給料が用意できます。


監査人からすれば、やればやるほどリスクが下がっていく
わけですから、報酬が比例することを前提にどれだけでも
やろうと思いますが、

不正をする気もない被監査会社からすれば、
印鑑が欲しいだけで(あとブランドも)、
安くないお金を支払ってその上、あれこれ資料を用意するのは
望んでいないと思います。


まぁ何をいいたかというと、基準や協会が求めている
チェックリストは必要かと思いますが、一通りやろうと
するだけで時間がかかり、

報酬が上がりづらく人も採用しづらい中、
次々にこれも必要だあれも必要だってなってしまうと、

その手続自体が形式的なものになってしまう
可能性があるんじゃないんですか?

本来リスクと認識してがっつりすべきところを、
チェックリストを埋めるために省略してしまい、
結果、監査リスクが上がるんじゃないんですか?

ってことです。

海外の監査環境を知らないので、比較ができないのですが、
今の状況を例えると、

小学校で、国語と算数だけやっていたところに・・・


各科目の専門家が、自分が研究している科目は重要と主張して、
やっぱ、理科も社会も必要だし、英語も芸術、体育も必要だ、
待て待て、国語は古文・漢文、理科は物理、生物、地学も必要、
最後に、第3外国語に中国語はどうですかー?


てな感じです。


無駄ではないけど、必要なのか疑問。

何かがあったときに日本の資本市場に非常に大きな影響を
与える可能性はわかるけど、

監査資源に基づいて確保できる時間の枠内で、
やるべきことを決めてもらいたいです。

終わり

ps

風邪薬を飲んでるせいか、昼過ぎから何度か
気が飛びそうになった。

ps

ベトナムに行きたい。