仕事410日目    不正やってみる

こんばんは。


前回「仕事を途中で終わらせない」と書いたので、
それを実行してきたら9時まで事務所に残っていた。

勉強もあるし、うまく配分しないとな。


さて、


不正をやってみるということですが、


主体は私です。


先日出張をしていて、新幹線を利用したんですが、
駅に入るときに金券ショップがあって、

「おぁ、ここで鞘が抜ける→(鞘=定価ー金券屋の売価)」

と思って、すぐに割引チケットを買いました。

んで、

会社で精算をするわけですが、フォーマットにこう書いてあるんです。

フォーマット 「領収書を添付してください」

はい  「もちろんありまっせ、定価のやつが(*´ω`)」

と、思って探してみても新幹線の正規価格の領収書がない。

そりゃそうです、誰かが正規の価格で買ったときにJRが領収書を出して、
誰かが金券ショップに売って、それを私が買って利用しても、
領収書が手に入るわけがない。


私の手元にあるのは金券ショップでの領収書。


「これじゃ、鞘抜けないじゃん・・・(´・ω・)」

とはいうものの、一旦定価での精算書を作って熟考。

「領収書を聞かれたらどうしよう?」
「すいません、処分しました。ヤフー路線で見てください。」って言うか。。。
「そもそも、定価が会社から出て行くところを、わざわざ金券屋に行って
購入したのは自分だから、その差益は自分に帰属するのでは」

無駄に1時間長考。

グーグる先生にアドバイスを求めると・・・

グーグル先生  「それは詐欺です」

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q148781079

(  Д ) ゚ ゚

向こうの世界に行くところでした。
そんな気はしてましたけどね。

結局というか当然に金券ショップの領収書で精算したのですが、
これを監査論に絡めて見ると、「不正のトライアングル」じゃないかと思います。

上記の例で行くと、

1、動機=銭でんがな
2、機会=今回は内部統制あり
3、正当化=正当化する理由なし、

周りはみんなやってるとか、会社に恨みがあると正当化するのかもしれません

ですね。

1の動機は誰でも当てはまるんじゃないかと思いますが、
内部統制がある時点である程度というか、相当程度ガードできます。
最後の3は倫理観とかですかね。これも多くの人はとどまると思います。

あと、私が1時間長考したと書きましたが、これも監査上重要な事象です。

どっかの委員会報告書に、資料を依頼してなかなか出てこないときは
不正の疑いを考慮するみたいな文言がありましたが、

仮に不正をしていてその資料を提出せよといわれたら、
抜かりがないか?とか見せたくないな、ということで資料の出が遅くなると思います。

終わり

ps

働くようになって、自由に使えるお金は増えた。

しかし、

今思うと、今よりお金のない大学生の頃の方が楽しかった気もする。

なぜだろう。