仕事77日目   預金の監査

では、早速。

預金はBSに載る項目なので、
決算日時点の金額が把握できればOK。

なので、

残高確認書を金融機関向けに発送します。


あとは、先日書いたように確認書の手続きに
注意をして返信を待つだけです。

で、返事が返ってきたとしましょう。

さらに、

BS計上額と同額の残高が確認されたと
しましょう。

これでBS計上学は適切なので、
計上額に対する手続きは終了。

次いで、

おかしなことをやってないかを
通帳をみて調べます。

手続きとしては、通帳とそれに対応する
GLを入手してサンプルとして特定月の、

通帳とGLの貸方と借方の合計が
一致するかを調べます。

ここで、3月をサンプルに選んだとしましょう。

通常企業は複数の通帳を使い分けているので、
取引が少ない通帳なら3月分だけでも電卓で
カタカタ入力していってGLと突合せができます。

ただ、

通常はメインの口座をサンプルとしてとっているので、
3月だけでもかなりの入出金があり、

3月分を電卓で入力していくのが非常に効率が
悪く感じられます。

こういうときは、3月の中からさらに特定の日を
いくつか抜き出して、同様の手続きをします。

例えば、3月1日、5日10日、30日、31日

これで、GLには載ってないが、通帳には
記載されている取引がないと確認されたらOK。


あ、忘れてましたがまずは前期と当期末の
残高を比較して大まかな変動を見ておきましょう。

さらに、

大きな変動があれば、どういった理由で変動が
あったかをヒアリングしておく必要があります。


これは全ての科目に共通。


終わり


ps

JICPAの求人を毎週見てますが、
今週も割かし大目に出てますね。

以前、私の勤めている事務所にもかかってきた
ことがありますが、JICPAの職員さんが
頑張って募集された結果でしょうね。

ps

この際、補習所の授業はもうやめにして
予算を未就職者の教育に使って欲しい。

講師は退職した人にお願いして、

1、経理のプロを呼んできて、毎日数時間の体験型経理教育。
2、マナー(言葉遣い含む)
3、実践英会話。

を学んでもらう。

どうだろうか?