国際ルールとは

会計基準でいうならIFRS。


IFRSを雑誌などが紹介するときに使う言葉は、

「投資家にとって比較しやすい」


たしかに、そうなんだが

経理自由の原則はどこに行った?


のれんの処理や持ち合い株の処理はその国や
地域独自の考え方や、利害が関係してくる。


例えば、バーゼル規制。


自己資本比率を一定以上にしようとするものですが、
アメリカの銀行は投資業務が多く、
日本は預金の貸出業務が多いです。


ですから、世界で一律に規制をされると
日本は預金で調達して資本が諸外国に比べて
少ないため、自己資本比率が少なく、
海外撤退や一時業務停止といった話になります。

ただ、

そもそもリスクを高くとるアメリカなどと
リスクの低い業務をする日本を同じ基準で縛ると
どちらかにとって実態にそぐわない結果をもたらします。

(通常日本にとってそぐわない)

ひいては、業務停止などの可能性が出てきて
利益を害されてしまします。

諸外国からすれば、日本のその地域のおけるシェアが
少なくとも、日本が撤退すればそれだけ収益があがりますし、
業務停止させられたら、それを顧客がリスクに思い銀行を
変更する可能性がでてきます。


じゃあどうすればいいかというと、発言するのは大事ですが、
この記事を書くネタとなった読売新聞9月19日付の記事では、
「発言しても相手にされなかった」ように書かれていました。

農耕民族と狩猟民族のリスクへの寛容度にもとづく
多数決で押し切られるんでしょうね。。


終わり

ps

成毛眞さんのブログや記事をネットで見てますが、
読書方が面白いです。

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ほとんどの本を、途中でやめますよ。

月に50冊見るなかで、読み通すのは10冊もないかな。
面白くない本を読んでいる暇はないから。

文章が下手だと、結構やめちゃいますね。

あと、資料性の高い本って意外と読まないんです。

目次と気に入ったところだけを、
2~3ページ読んでしまい込むという本が結構ありますよ。
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http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070228/119974/