総額表示が義務付けられた理由

たまには税金の話をしましょう。


現在商品やサービスの価格は税込みの価格となっています。


つまり

「総額表示」

です。


私も会計士の勉強ばかりで社会をあまり知らないのですが、
同じような人でも、スーパーなどで買い物はすると思うので
総額表示がどのようなものかは分かると思います。


(なかったら今度スーパーに行ってください)


なぜ、この総額表示が義務付けられたか?


この理由について財務省はこのようにこたえています。


「税抜きと税込が混在していては消費者が混乱するから・・・」

by 財務省のHP


私は疑うことを知らないので


「そうか確かに混在はよくないな・・・」


と思っていたのですが、どうやらその実は異なっていて
消費税増加のための布石のようです。


販売者からすれば、税込と税抜きなら安く見せることが
できる「税抜き」を選ぶことが多くなると思われますが、


(税込みで1050円より、税抜きで1000円に人は反応する)


税抜きだと、レジに持っていて実際に税込みの価格を
見た時に「税金を意識」してしまうんですよ。


例えば、


税抜きのPC10万円を購入したとします。
レジに持って行くと5千円の消費税がかかります。

今後、消費税が10%になれば、上記の例だと
1万円の消費税がかかります。


税込みよりも、消費税を意識することが多くなるのは間違いない。


国民の所得が増加しづらいなか、税ばかり上がると
重量感が増加して、消費税を上げるときに余計な刺激
を国民に与えてしまうとともに、政治が混乱することが
想定されます。


しかし、


税込にしておけば、確かに内税を見て消費税を感じることが
あっても、税抜きよりも意識しないのは明らか。


ということで、本音と建前を見分けましょう。


終わり


ps

今日でJ1の補修所講義は最後でした。

最後は多くの人が来るかと思いきや30%の参加率。

人が少ない方が楽なので私としてはOKです。

もちろん、皆勤です。


ps

洗顔するとき上からじゃなくて下から洗う必要があるそうです。

それは、毛穴が下向きになっているから。

同様に化粧水も肌につける時、下から付けた方が染み込むそうです。

ps

多い時で900人、普段は700人の人に毎日
日記を読んでもらっていると考えると、

少しでも価値のあるものを書こう、と思うのはありますが、
「控え目」に書いてしまう自分がいます。。

いっそ素性を明かしたらもっと楽に日記を書けそうですが
監査をして、思ったことを書くときに守秘義務に反してしまい
そうなのでやめときます。

ps

体の使い方と、感情はリンクする。

気分が落ち込んでいることが長く続いたら、
ぜひ体を動かしてみて下さい。