税効果会計について語ろうか

ここのところマインドセットばっかり書いていたので
たまには会計関連のことも書きます。


じゃいきます。


税効果。


これの目的は基準の設定理由を読めば書いてありますが、
税前利益と税引き後を対応させることですね。


次に、税効果の会計処理を考えるにあたって、
資産負債法と繰延法があります。


このように2つの方法があるのですが、2つある理由は
税率が政策的に変更されるということに起因してると思います。


資産負債法と繰延法は資産負債法の方が税効果を
認識する幅が広いという違いがありますが、そこを除けば
「いつの税率で適用するか?」ということしか違いがありません。


(他にあったらすいません)


仮に税率の変更が今後永遠になされることがないなら
どちらでやっても同じ結果となりますよね。


でも実際は税率が変更される。


税効果会計の目的は文頭に書いたように、
税前と税後が合理的に対応すること。


ですから、


税率が変更されること(変更される可能性)を考慮すれば
次の判断を求められます。


当期において、税前と税後を対応させるか、それとも
(税率が変更された)解消時において、税前と税後を対応させるか。


ここで、基準では資産負債法を採用した理由として海外で
採用されているという理由がでてきます。

(この海外というのはEUのIFRSやUSGAAPのように)
(「時価が大好き」な国でしょう。)


ということで、日本は税効果を導入することにしたが、
今(繰延法)と将来(資産負債法)どちらで税前と税後
を対応するか悩んだ。

委員会の人たち 「どうすっぺ」

委員会の人たち 「海外が資産負債法だじゃおらたちも」


おわり


ps

先日深夜番組をちょっと見た時に「かりゆし58」の
「南に舵を取れ」というのを聞きました。

数年前にリリースされてたみたいですが、いい歌ですね。

youtubeにはありませんでしたが、他にもいい曲があるので
聞いています。


かりゆし58 電照菊