SCMの効果  サプライチェーンマネジメント

会計士の試験においては、管理会計の理論問題や経営学で学ぶと
思います。


サプライチェーンマネジメント(以下SCM)とは、材料の仕入れから
製造、流通、販売までをコンピューターで管理して在庫を減少させる手法です。


仮に、適正在庫なのに在庫を減少させては販売損失が生じますので、
前提として無駄に在庫を持ち過ぎてるということがあります。


在庫を減らすとなぜいいかというと、無駄な仕入れをすることによる
キャッシュアウトが減少して資金が手元に多く残ります。

つまり、今まで無駄に仕入れて、その分キャッシュアウトが生じて
資金繰りが苦しかったということです。

もちろん、在庫保管費用や、資金コストもかかってきます。


ここまではテキストに書いてありますが、在庫を調整することで
さらなる効果が見込めます。

企業は常に研究開発を行い、新製品を市場に投入してきます。

ここで、新製品が完成したとします。

いつ新製品を投入しますか?

仮に在庫が沢山ある場合に、新製品を投入しては、在庫品は
陳腐化して評価損の対象になってしまいます。

だからといって、在庫がはけるまで新製品の投入を待っていては
新製品の優位性が失われる可能性が高いです。


在庫があるとこのように悩む結果になります。

しかし、


SCMでしっかり在庫を管理しておけば、新製品が完成して
すぐにとはいいませんが、在庫を適正に管理することにより
SCMを導入していない場合に比べてスムーズに新製品を
導入することができます。


終わり


ps

昨日寝る10分前に思ったのですが、
本は折り曲げて書きこむものですね。

折り曲げて、書き込むほうが頭に残るし、読み返しやすいです。

ps

昨日は会計制度委員会報告3号ローンパティシペーションの会計処理
及び表示を見ました。

たった、前文含めてたった7Pだが1時間かかりました。

この他にもPDFでダウンロードして読みこんでますが、
ページ少なくても読むの時間がかかります。

会計の知識が少ないからでしょう。
入所するまで1日1個がノルマです。


ちなみに私がPDFをプリントアウトして読む理由は、

会計監査六法は色んな基準が入って分厚いですが、
特定の基準だけならページが少なくて読むモチベーションを
維持しやすいからです。。