委託業務   集計 記録 計算 実行 承認 など

監査の内部統制のところで出てくる概念です。


一言でいえば内部の業務を他の会社にやってもらうことです。


集計とは、大量のデータを扱う会社がサーバとして利用する場合。
会社の社員がデータを受託会社にどんどん送ってデータを計算してもらう
といったところでしょう。

そしてそれに対して各種の計算処理をしてもらうのが、計算。
そのデータをついでに保存してもらうなら、記録です。

データが大量であったり、自社よりも設備が整っている場合に
記録をお願いすることが考えられます。


承認は、営業部隊において与信管理が面倒な時に、信用調査を
行う会社がサーバーとなることが考えられます。

つまり、信用調査会社が常に信用調査を行い、会社をランキング化
します。

次いでそのサービスを利用する会社の営業マンが、このサーバーに
「○○会社に××円」と入力すると、各種設定によりOKが出たりNoが
でるという仕組みです。

例えば、「X社は財務状態がよくないから1億円までしかだめ」とかね。

(売上はたてばたつほどいいのですが、入金される見込みがなければ
単に会社から財が流出するだけです。)


実行は、資産の運用を行っている場合に考えられます。

お金を運用会社に委託して、その運用に関する意思決定を行い
その決定に基づいて実行してもらうことです。

終わり

ps

ITパスポートの勉強していて内部統制の理解が少し深まりました。
周辺知識がわかると、他の分野の理解も深まりますね。