裏金の作り方 熊本県職員が行った不正

実務補習所に通う中で、実際に行うことは不正の発見ということ
に気づいた私にとっては、あってはならぬことですが最高の学習材料です。


今回熊本県で行われた不正の方法は、「預け」「差し替え」です。


・預け

架空の発注を行い、お金をそこにプールしておく。

これだけです。

例えば、熊本県が100万の発注を行い、お金を払います。

受け取った方は売上が計上されたと考えて、利益の40%が税金となり
残りの60%が裏金になります。

これは一般企業でも架空発注として使えますよね。

・差し替え

こちらは裏金作りじゃないですが、本来の目的とは関係のない
物品を買うという不正ではあります。

方法は、PCを仕入れたことにして実際にはDSを納品してもらいます。

一般企業でもやろうと思えばやれそうです。

例えば、椅子等の備品を仕入れるときにDSを備品として
仕入れるという感じです。

(DSは金額が小さいですが。。)

金額を与えるなら、椅子が1個10000円で10個買うとします。
そこでDSが欲しい発注担当者は、椅子を1個15000円にしてもらい、

15000円×10=150000円

100000円→150000円  50000円UP!

発注した会社は150000円支払、椅子10個とDS+ソフトを
受け取ります。

備品の明細書には椅子が10個だけ追加記載されます。

で、発注者がDSとソフトを自宅に持って帰って楽しみます。

これで、会社の金でおもちゃを買うことができます。


終わり

ps

大原の特別講義を申し込んだ。
3000円也。

ps

昨日手術したせいで薬を飲んでいるが、薬を飲んで2時間ほど
毎回気分が悪い。

私は3日間これを飲み続けなければならないが、
長期間飲み続けないといけない人は苦しいだろうなと感じました。。