会計実務11回目 リース取引に関する会計基準  

久しぶりに会計実務見ました。


外貨建て取引とリースが講義内容。

リースが改正されてから、じっくり勉強したことなかったので
助かりました。


DVD見る

企業会計基準13号
13号及び適用指針16号の公表に関する意見書を見る


この13号と公表に関する意見書を見れば専門学校のテキストにある
ことよりも少し詳しく、会計処理が説明されています。

16号もプリントアウトしてみようと思いましたが100P近くあった
のでやめておきました。


会計処理に関する説明もできるのですが、長くなり過ぎるので
端折ります。


一つ言いたいのは、この改正にあたってなんだかんだ理由が
つけられていますが、結局はコンバージェンスですよ。


13号の34項にありますが、改正した結果コンバージェンスにも寄与する
とありますが、本音はコンバージェンスでしょう。


会計を学ぶ上で覚えておかないといけないのは、本音と建前。


本音がまずあって、その本音を満たすように建前が作られます。

繰延資産もそうです、そもそも支出してその効果を得ているのに
費用ではなく資産として繰り延べた。

テキストでは費用収益対応です、とありますが

繰り延べが認められたのは、当時の日本は経済力が乏しく
日本国内の企業も財政的に強くなかった。

そこで、一時に費用負担させると利益が少なくなり過ぎるから
じゃあ各期に負担させてはどうでしょう?

というところから、繰延が認められました。


本音は、一時に費用処理すると利益が小さくなり過ぎる。
建前は、費用収益対応の原則である。


このような考え方があるということを知ってると、会計基準を
読みやすくなります。


終わり


ps

当面は会計を究めようと思ってますが、会計を究めようにも
その他の知識がないと会計をより深く理解できないことに気付きました。

当然ですが、あくまでも企業活動があってそれを数値に落とすだけ
ですからね。

法形式よりも経済的実質といいますが、

法律を知らなければ法形式がわかりませんし、実質というのも
法律を学んだほうがより理解できるものだと思います。

民法と経済学学びたいですね。

ps

会計実務のなかで講師が何度かいってるんですが、
会計基準に容認規定がありますよね。


原則は~~
但し、~~できる

この但し規定は会社側にあまり教えない方がいいそうです。
どうしても使ってFSを操作しようとするらしいです。

この話から考えると、会計担当者の全てが基準を読み込んでいる
わけではないみたいですね。

ps

修了考査の過去問を解いてるのですが、テキストとか答練とレベルが
違い過ぎると思う。

テキストと答練のレベルが高くて、過去問は専門学校で言うなら
基礎答練と応用答練の間くらいのレベルです。

ps

先日プライベートバンカーの方が書いた本を読みました。
その中に華僑の話がありました。

ある華僑の一家は、4人子供がいて、それぞれ別々の国に住んで
仕事をしている。

例えば、日本、中国、アメリカ、ヨーロッパ

それで各国の経済が破たんしたら他の家族のところに行って
また仕事をするそうです。

ファイナンスで資産を分散してリスクを分散するとならいましたが、
華僑は人生レベルでリスク分散してるみたいです。