復習のシステム   ポストイット学習法


最近自分はどうやって勉強しているか観察してみた。
その過程。

1、講義を受ける
2、講義の対象となったテキストレジュメを読む。
  大体1時間くらいかけて読み、間をあけて2日以内に
  3回くらい読む。

  その時に、疑問に思ったところは赤色のポストイット
         特に注意すべきところは緑色のポストイット

  を貼るようにしている。


  これを行うことで次回以降復習するときに、重点的に復習する 
  ところが明確になるとともに、疑問をもったところはまとめて
  講師に質問することで、効率を上げる。

  さらに、本を折り曲げる必要がないので本をきれいに使える。

ICレコーダー勉強法に続き、ポストイットを使って勉強を進めることを
ポストイット勉強法と今書きながら命名しました。

実際に昨日講義を聞いて、3回読んでポストイット張ったやつです。
ポストイット学習法

3、ここまできてやっと例題を解いてみる。
  しかし、全部の例題は解かない。基礎的な例題を5つほどやって
  確実に覚える。

  さらに、今までの3回転の復習と例題を解いてここがポイントだと
  思ったところや、キーワードを紙に7~10個くらい書き出す。

4、7~10個を1週間くらい毎日2回くらい写経する。
  面倒だと思うかもしれないが、これは効く。

  それだけやっても忘れることがあるが、忘れても、
  復活のスピードが圧倒的に早い。

5、1ヶ月後くらいに、1回テキストとレジュメを通読し、前回やらなった
  例題で、前回の問題をちょっと難しめにしたような問題を解く。

  この過程でポイントだと思ったことやキーワードを7~10個書き出す。 
  その後、7日間ほど毎日2回くらいずつ写経する。

6、時間と重点的に学びたいかどうかで5を定期的に繰り返す。

・ポイント

1回読んだくらいで「無理に」深いところまで理解しない。
ストレスになって勉強嫌いになるだけです。

「少しずつ」確実に覚えていくと、面白みがあります。

例題も分からないところが多いのに、無理に全部解かない。
その論点の基礎となる知識がないのに、無理に全部やっても
ストレスを感じますし、記憶が干渉して、正確な知識は身に付きません。

例えば、1

所得税を始めてやる人がやるべきは、まず、10種類の所得の名前を
確実に覚えるとともに、

各所得につき最も簡易な例題1つだけを解いて覚えて、確実な知識とする。

ここまでくれば、最小限のベースができてますから、
講義を聞いても理解度が違ってきます。


例えば、2

法人税の圧縮記帳は5つ学ぶと思いますが、これを一気に覚えようと
しても、苦しいだけ。

規定も似てますし。

まず、2つくらい式の題名まで覚えるくらいまでやって、
次いでその2つを覚えて、その次に最後の1つをやって、
最終的に5つを一気に復習して、自分の頭の中で統合させます。

次に進むまでに2~3日くらい間おいたらいいと思います。
1週間おこうが構わないのですが、記憶が干渉しあわないように
気をつけて下さい。


はじめて知ったことが5つあって、いきなり5つの同異点を説明されても
混乱をして理解できません。

しかし、

5つのことをすでに学び、その後に5つの同異点を説明されると
5つの知識が結びつきより知識が豊富になります。


論点の基礎となる概念を「確実に」覚えること。
この積み重ねだと思います。


終わり

ps

ICレコーダーで実務補習の講義を録音しいたので、それを先ほど
聞いていました。

一度聞いていますし、3倍速でも問題なく聞くことができます。


ps

長々と書きましたが、はじめから深いところまで一気に理解しようとすると、
非効率的になることもあるってことです。

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