私の管理会計の勉強法 


私はクレアールで受験生をはじめましたが管理会計は苦手でした。

今のクレアールは知りませんし、全てを否定はしませんがクレアールの
授業は情報量が少なすぎる。

当然短答で点数がとれない

ですので翌年、アクセルに移籍しました。→短答突破

中だるみ

さらに中だるみ

その翌年、アクセスとりました。→論文突破
(08のアクセスでは上位20%に入るまでにはなっていました。)
(なお、本試験ではCVPとDCFはほぼ全滅したこと付記しておきます。)

ここでどうやって私がある程度管理会計ができるようになったか?
といますと。


月並みですが、基本的な問題を繰り返すことです。

結論的には、短答にしろ論文にしろアクセルの07年度の基礎
にあたる答練だけを何回もやっていました。(08年度もね)

つまり、応用期と直前期はやってないってことです。

全10回で管理会計の基礎的なことが網羅されてるのですが
これを7回以上はやっています。

基礎的でかつ網羅的な問題を繰り返して解くと、
ある程度簡単なので、解くことができ自信がつきますし、
管理会計の全体像を短時間で回せるので精神的に安心する

試験科目が多い中で、1つの科目を短期間で回せると本当に楽です。

私は管理会計の知識を思い出したいときは、上記の10回の問題を
1日2問解いて5日で終わらせていました。


ここで、ちょっとアクセルの話に移ります。


クレアールの管理会計に限界を感じ、ひとまず、アクセルの管理会計の
パックをとったのですがアクセルの重点講義は大学の授業のように、
いまいち理解できないというというか面白くなく

さらに、答練も応用期から格段に難しくなります。
応用期のレベルは鬼です。

ただ、1つよかったのが、答練の解説で毎回30~60分ほど
ミニ講義があるんです。


私が他の方と違っていたことを一つあげるとするなら、
問題を解くごとに、このミニ講義を見ていたということがあるのではと思います。


仮に10回を7回解いたとしたら、その数だけ講義も毎回見てます。


ですので、それだけ知識が強固になります。


この繰り返して聞くor見るという勉強法をしたことのない人に
説明すると・・・


1回目受験時には全く分からなかったが、2回目の受験時にうけた
授業の方がわかりやすかった!

ということはありませんか?


これは、1回見聞きして知識が少しついた上で聞くから、
知識がとても脳に吸収しやすくなっている状態です。(多分)


1回目の授業で理解できるのが30%ぐらいで
2回目の授業で理解できるのが30%ぐらい
3回目の授業で理解できるのが30%ぐらい

のような感じです。

じゃ、10回でも20回でも聞けばいいかというと経験上
そうではなく、聞けば聞くほど分かるというのは多くて4回目
くらいまでです。

1つ言えるのは、一回授業を見聞きして全てを悟るような天才
を除き、2回目3回目と聞いたほうが理解が深まるということです。

テープであればソニーのテープレコーダーが2倍速でます。
DVDなら、パワーDVDで2倍速
MP3なら、NAVEプレイヤーで4倍速までいけます。


これを使って、勉強に疲れた時や、食後に休憩がてら
横になって目をつむりながら、2倍速以上で解説講義を聞いて
見て下さい。

2倍速以上だから、イライラしないし余計に集中できます。
食後の眠い時や休憩時間に行うので時間の有効利用にもなります。

2回目3回目と聞くほど知識が、強固になっていきます。


まとめ

私は基礎的な繰り返し問題を解いたが、さらに解説講義も
繰り返して聞いていた。

繰り返して解いて、長期記憶に入ると、次に新しい管理会計の
知識が入ってきても、以前よりも早く吸収できるようになります。

応用問題が解けるにこしたことはないですが、
基礎ができないなら、ひたすら基礎答練だけやるのもありだと思います。


ps

アクセスは他校生がとっているという、ということでとってました。

安心料です。

もちろんたまにやってない論点もありましたが、基本的には
「アクセルの基礎論文答練のあれに似てる」で解いて、上位20%
近くいってました。

ps

どこの学校でもよいと思うのですが、網羅的な問題を繰り返して解いて、
「簡単ですぐ解けるよ」という状態になったら
そこからは、他校の授業を1回聞くだけでも面白いように知識を吸収します。

繰り返して解くのは時間も忍耐も必要ですが、そこを突破すれば
勉強のスピードは格段にアップし続けます。