(・ω・)つ 設立手続きにおける会社と発起人の権限について
昨年は阿倍レジュメで企業法をやっていたのですが、
阿倍レジュメはほとんど要約文に近いです。
細かなところが気になる私としては、納得がいかないところが
多々ありました。
その1つに、会社の設立における、設立中の会社の実質的権利
能力と、発起人の権限の話。
あるところでは、会社の権利能力の話をして、またある時は発起人の
権限の話から説明されているので、「何を書いているんだろう?わからん」
となっていました。
それが、LECの授業でわかりました。
というか、阿倍さんも説明していたのかも知れませんが、志村さんの
授業を聞いた時にやっとわかりました。
それは会社と発起人の権限をどう解するかで、4つの見方があるんです。
1、会社=発起人 設立そのもの
2、会社=発起人 設立そのもの+設立のための契約
3、会社>発起人 会社は開業準備行為までOK
4、会社>発起人 よくわからない
判例は2なので、発起人の権限を書けば、発起人=会社の権限
なので、会社の権限を書かずに済むんです。
ですが、通説?の3は権限がことなるから、それぞれ権限の範囲を
書かないとだめなんですね。
もちろん私は、判例の方で覚えます。
こっちが簡単なので。
ps
阿倍レジュメしかなく、テキストを入手していれば早くこの理解が
できたかもしれません。
ps
アクセス解析をみていたら、アメリカからもHPに来てる人がいました。
色々調べてみると、仕事でアメリカに赴任していて、会計士の試験と合格
発表日に日本に帰ってくるという生活をしている方もいらっしゃいます。
ワールドワイドなブログになってきました。。