(`・ω・´)費用配分の原則とは


費用配分の原則とは、

一般に、資産が使用に伴ってその価値が減少してるから、
使用した分を費用とし、取得原価のうち未使用分を資産として繰り越そうということです。


一般に、とは「まー大体そうだよな」ということです。


ここで大事なのは、現実があって、言葉ができるんです。


その昔、私が高校中学生の頃「安室奈美恵」の人気がすごくて
安室さんと同じ格好をする女性が増えたんです。

つまり、「現実として同じ格好をする人が増えた」これを
「アムラー」と呼んだわけです。

「アムラー」という言葉ができて、「同じ格好をする人」が増えたわけで
はないんです。


話を元に戻して・・・、


費用配分の原則も、現実として資産の価値が使用に伴って減っていると
考えられるから、使用に伴って費用の発生を認識するんです。

「費用配分の原則」ができて、資産を使用に伴って減価を認識
するようになったんじゃないんですね。


ps

費用配分の原則は、費用収益アプローチですね。
つまり、費用を適正に求めています。

100円で取得して、5年償却とします。

1年後に帳簿上80ですが、現実に売却できる価額とは限りません。

おそらく現実は帳簿価額より低い価格でしか売れないでしょう。


費用性資産の帳簿価額ってのは、企業が支出した金額のうち、ま
だ費用としていない部分の金額を計算してるに過ぎないんですね。