なぜ企業は損金経理するのか? 租税法
租税法を学んでいてふと思ったのは、罰金を損金に計上するのか?
ということ。
税務上、罰金は損金に算入されません。
だから、問題では企業が損金経理(費用又は損失としている)して
ますが何か修正するところはありますか?
と聞いてくるわけだ。
そこで、「損金計上罰金等」と答えるのだが、
なんで企業は損金を否認されるのに損金計上するんだ?と
思ってたんです。
ただ、よくよく考えると罰金として資金が流出した場合、
資産ではないし、負債の返済でもなく、収益獲得に貢献もしてないから
費用でもない。
これら以外の理由で企業資本が減ってるんですよ。
損失みたいなもの。
企業は継続するために流出した資本は、回収して維持しないといけません。
そうなると、PLで損失として計上して資金を回収するしかないんです。
ps
斎藤静樹さんの「企業会計」を30P読みました。
今まで疑問だったところが少し解けるとともに、新たな疑問が湧いてきました。
硬くて、正直理解できないところもありますが、面白い。
風呂勉のテキスト2号に決定。