セールアンドリースバック取引から会計処理を考える

これは資金調達を目的として、まず資産を売却して、
次いでその資産をリースする取引です。

私が疑問だったのは、「売却+リースもありだが、譲渡担保もありだよな」
ということです。


・取引時

現金 ---  借入金 ---

・耐用年数到来時(移転外)

現金 ---  備品 ---
or
除却損ーーー  備品 ーーー


でいいのじゃないかと考え続けてました。

でたどり着いた結果は、その取引をどう捉えるかで色々な会計処理が
考えられるけど、例題の解答などはその中の1つを、審議会かどこかが
会議して採用したにすぎない、と。

繰り返し書いていますが、簿記は財務諸表論の手続きにすぎません。
実態をどう見るかで会計処理は1つではないと思います。

ただ、その前提としていくつかの処理パターンを受験生時代に
覚えておくことはいいことなんじゃないかなと思います。


終わり

ps
当方のブログに来る人はお気に入りボタンから来てる人と、
検索でくる人がいるのですが、最近その検索にある特徴がでています。

それは、講師名+科目、例えば「租税法 駒野」のように。

試験が終わって一息ついていた人たちが、「さて、もしものために勉強すっかな」
という感じで専門学校を比べているんでしょう。