連結除外、持分法除外、連結⇔持分法


連結を一通り学んでぶち当たる壁の一つだと思います。


私は今までとにかく問題を解いて、たとえば「連結除外はこうする」
みたいにやってきたのですが、この方法では理解が伴ってないので
忘れます。


理解がどうしても難しいなら、処理を暗記してしまうのは一つの手であるし、
まず会計処理がどんなものかということから入るのも悪くはありません。


ただ、その会計処理が何をしたいか?をわかってないと、
ただでさえ暗記項目が多い会計士試験の負担になるだけです。


ということで、どう考えればこれらの処理の本質を掴み、
見たことのない問題に対応できるかを考えていました。


出た結論は、今まで書いた日記にもあるものですが、
「未分配の請求権をFSに反映させる処理」です。

大事なのでもう一回書きます。

ポイントは連結も持分法も「未分配の請求権をFSに反映させる処理」です。

その未分配の請求権を、FSの合算であらわすのが「連結」。
特定勘定(A会社株式、持分法損益)であらわすのが「持分法」

あとは、その問題において会計処理の対象となる会社が、当社にとって
連結の範囲か?持分法適用会社か?関係ないか?を判断して、
連結、持分法などそれぞれの方法で、未分配の請求権をFSに
反映させるだけです。


それだけです。


ps
マイバリカンでまた坊主にしました。