持分変動損益について


前回の7回目の講義で連結の時価発行増資をやって
持分変動損益という勘定がでてきました。

もちろん、この勘定自体は今まで仕訳を解いて
知っていましたが、考えてもどんな性格なのか
はっきりしません。


持ち分が減ってるのに、それ以上の持ち分が
認識されるわけですよね。


テキストには、増資をして利益を認識するのは
投資者の判断を誤らせるのでS/Sに直接計上も
例外処理として認めています。


ちなみに渡辺講師は、持分変動利益ならPLに、
持分変動損失ならS/Sに計上したいのが企業の考えだと
言っていました。


話を戻しますが、この勘定の性格は増資をした
結果として以前より持分(未分配の配当への請求権)
が増資前より変動したその変動を表わすものとしかいえないですね。


現場の会計士さんはどんな風に考えているのでしょうか・・。。

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