LEC吉原講師 第二回 質的基準とは?質的重要性
昨日に引き続き2回目。今回は飛ばしましたね。
ですが、この10回の講義は論文のための講義で、短答は別に
短答講義するということで、細かい論点を次々にするというより、
1つの論点を板書のフローを追いながら、スピードを上げて説明
するという感じです。
今回頭に残ったのは、「質的基準について」
今まで質的基準といわれてもぱっとしませんでした。
量的基準については、数値を元に判断するというので
理解しやすいのですが。
吉原講師の説明であったのですが、「例えば、経営者が不正した」
というのもこの質的重要性にあたるそうです。
これは、従業員不正なら許せるが経営者不正なら投資をしたくない
という投資家を仮定しています。
他にも、
・派遣が多い
・大卒が少ない
・談合で捕まった役員がいる
・親族が多い
・背が高い
・受付嬢が変わった・・・etc
その事実で投資行動が変わるなら、どんな理由でもいいです。
つまるところ、投資家の判断を変えることになる、量的基準以外の
事実といったところでしょうか。
重要性=量的重要性+量的重要性以外の重要性。
量的重要性以外の重要性、つまり質的基準なんて人の価値観。
一人一人違うはずで、投資家一人一人の要求に応えていては
コストがかかるのは明白なので、実務では指針があるでしょうね。
書いていて伝わってなさそうな気がしますが、
私はかなり合点して一人盛り上がっています。
講義はどのように説明されるかで理解度は全然違ってきますね。。
ps
机周りまた掃除しました。
掃除して1か月もすると、机がテキスト類で山積みになります。
その勢いでほかの部屋の自分の物も捨てました。
物を捨てるとなぜか元気になるんです。