『JICPA会長の時価評価の凍結「反対」』 に反対する公認会計士受験生

「会計は企業の実態を反映する鏡。時価会計の凍結は到底、賛同できない」

「バブル時において凍結したが、投資家が自分で時価を算定していた」

「(現在の市場は異常な状態であり)市場が正常な状態(だとした場合)の
価格で評価することだ」


ということをJICPAの増田宏一会長が言ってるようですが、
ひとまず会長落ち着けよ、といいたい。

正常な状態を想定すること自体に恣意性が当然に入りますし、
わざわざ、こんなところで会計を厳格に適用する日本というところを
世界にアピールする必要ないと思う。


そんなところをアピールするなら、引当金の会計基準をさっさと整えろ。


ひとまず時価評価しなければ損失が出らずに、損失を評価したときより
売られることはないと思うし、欧米と歩調合わせて、時価評価を凍結して
しばらくして同時に解凍すればいい。


例えるなら、監査法人の面接に行く時のエントリーシートに「体調は良好」
と書いていたのに、丁度予定日付近でカゼをこじらせたとする。

その時が弱ってるからといって、ばか正直に「体調は不良」
なんて書いたら面接にいい影響はない。

しばらくすれば、また平常の体調が良好の状態に戻る。

だから、そのままエントリーシートには「体調は良好」、
言い換えると「時価評価を凍結」としておけばいい。


わざわざ、滅多にない不況時を原因とする異常な実態を
反映させて株式市場を冷えさせる必要はない。


企業潰れて、会計基準が残っても意味ないっすよ・・・(〓´・ω・)ノ