利息費用とは?


あまり意味ある知識ではないかもしれませんが利息費用は
基礎率の計算が正確なら企業の負担になりません。

なぜなら、 利率10%として

退職給付費用100   退引 100

を行えば、収益が100以上あれば企業内部に資金が
100留保されたことになります。


減価償却の資金留保効果と同じです。


その資金を定期預金で10%で運用すると、利息収益が10
受け取れます。

ここで利息費用を10計上しても、企業のPLには全く影響が
ありません。

以上仕分けを連続で書くなら、

前期の全取引

①現金 100  売上  100(売上原価0)
②費用 100  引当  100

これだけならPLに利益が計上されず
配当が行われないので100が企業に留保されます。

これを前期末において定期預金に入れておきます。

預金 100  現金  100


当期にこの定期預金と利息費用の仕分けだけ書くと、

現金 10   利息 10
費用 10   引当 10

これだけでPLつくっても損益は0。


従って、基礎率が正確であれば利息費用は企業にとって
負担になりません。