難問を解いても力はつかない


「難問を解いても力はつかない」とふと思い筆をとっています。

厳密には、やってもリターンが少ない=試験合格に近づかない
ということでしょう。

難問やっても難しくて点数がとりづらい上、復習にも時間が
かかり理解もできない部分が出る。


そうなると、やる気なくなっちゃうんですね。。

このやる気があるときとないときの勉強の進み具合が全然違うから
自分をやる気の高い状態にしておくことはひとつの能力だと思います。

やはり王道は、簡単でよく出るところを『深く』理解し、
確実にとる。

そのために、繰り返し復習をする。

ですね。


私も自分でこのときに問題を解く力が伸びたな~と思う時期が
いくつかありますが、

思い出すと、

網羅的で理解しやすいレジュメを回すときです。
3回転くらいすると総合力が必ずアップしています。


ただ、そのレジュメの講師で自分が理解できるところには
限界がありますから、


もっと力をつけたいと思うなら、次の講師のレジュメに進みます。
そして、知識漏れという穴を埋めつつ、自分が理解できることば
を得る。


この繰り返しで力は伸びます。

私は

クレアールで受験をはじめ、とにかく回転しろという指導の下
問題を解きまくりましたが、説明も私には合わず、苦痛な
時間でした。

今思うと無駄。ほんとにムダです。


そして、短答でも2点とか3点でした。

それで、アクセルに変え田坂講師の授業と答練を受けましたが、
授業より、答練の後のミニ講義でやっと理解ができるようになり、
翌年の管理会計は短答で1つのミスでパスしました。


しかし、短答レベルと論文レベルでは必要な知識の深さが
違います。


で、翌年は小林講師の答練でのミニ講義と板書をかなり
繰り返して理論をある程度かける様になりました。


小林講師と相性がよかったのか、このときに短答式なら管理会計で
満点だー!というレベルに達したのですが、どうしても理解できないと
ころが残り、そのまま本試験へ。

多分管理で平均ぐらいと思います。

で、TACの近藤希望講師の授業を受けてさらに開眼。
これをまわしつつ、アクセスを繰り返しという感じです。


という風に過去を振り返って思うことは、
理解できたところを繰り返して覚えてしまったら、

違う講師の授業を受けてまた、同じように理解できたところを
繰り返して覚えるのが効率的かと思います。


質問できれば早いですが、質問より授業が詳しいし
理解しているとこの復習にもなりますから。

で、気になるのがお金ですが。

結構かかりますよ。

でも将来受かって稼ぐことを考えたら間違いなく安い投資ですからね。
しかも理解できる範囲が広がるほど、実務についても楽になるでしょうし。

私の今年の目標は「積極的に教材へ投資」です。