仕損の理論 標準原価計算の第1法と第2法
第一法の処理は、
1、減価カードに標準的な減損・仕損の発生余裕分が含まれていますから
仕掛品の数値が不正確です。
なぜなら、計算上進捗度が発生点を超えてなくても負担することになりますから。
2、第二法のように、異常仕損費を抜くことができないので
差異分析で異常仕損費が正常分にふくまれてしまい管理上問題があるといえます。
とはいえ、第二法に比べて実務上簡単です。
問題を計算するときでも、仕損量を減らして、減価カードの値を掛けるだけ。
第二法は、正常仕損量と異常仕損量をまず計算する必要があります。
第2法の処理は、
第一法のデメリット2つを解消できます。
ですが面倒です。
以上、アクセス管理会計の理論の復習でした。