会計士受験生が会計処理を考える 簿記
会計処理でも背景にある理論を理解していると、
忘れることがなくなるので点数が安定します。
ということで、このごろは連結処理をふか~く考える
毎日を送っています。
結果、2日間の夜をテキストとメモ帳とボールペンでひたすら
図を描き、理論をでっちあげ、ある程度のものが完成しました。
TACの上級講義の簿記6冊分をまとめ、
連結についてもその他有価証券、為替換算調整勘定の売却、取得についても
理論ができました。
あとは試験前にこれを思い出すだけです。
ただ、子会社が保有する親会社株式に関する会計処理は
まったく理論的でないような気がします。
私だったら、親会社株式を全部自己株式に振り替えて終わりです。
これが、会計基準がとっている親会社の延長に連結財務諸表を位置づける
親会社概念に該当します。
さらに、そのような会計処理をすれば投資の成果にも影響はもちろん
あたえませんので、投資の成果は正しく計算されますし、
子会社の純資産のうち親会社に帰属しない部分である、少数株主持分も
彼らの持分を示します。
少数株主持分に親会社株式を振り返ると、少数株主持分がへるというのが
意味がわらかないというか、何を根拠にそのような処理をしてるのかわかりません。
ですので、子会社が保有する親会社株式はしょうがないということで
これも、試験前に「理論的でない会計処理」として思い出すことにします。
ではでは