減価償却資産の取得価額

でるなら理論でしょう。

5つあって、しかも会計上の取得原価と同じように

「取得対価+付随費用」

のような考え方なので言葉さえ覚えてしまえば暗記も楽です。

基本的にはこのような考え方です。


「購入のために要した費用+事業の用に供するために直接要した費用の額」


【減価償却資産の取得価額】

1、購入による場合
購入代価に購入のために要した費用及び事業の用に供するために直接
要した費用の額

2、自己の建設等による場合
当該資産の建設等のために要した原材料費、労務費及び経費の額及び
当該資産を事業の用に供するために直接要した費用の額

3、適格組織再編成による場合
被合併法人等が当該組織再編成のあった日の直前において償却の計算
の基礎とした取得価額

4、上記の方法以外の方法により取得した場合
その取得の時における当該資産の取得のために通常要する価額及び
当該資産を事業の用に供するために直接要した費用の額

5、下記事項があった場合にはそれぞれの金額を当該減価償却資産の
取得価額に加算又は控除
イ圧縮記帳があった場合
ロ会社更生法等による評価替えがあった場合
ハ資本的支出があった場合


理論でない限りそう公認会計士試験の問題に出るとは思えないので
暗記レベルまで必要なかもしれませんが、職業専門家として次の
言葉口がまめるように音読することを進めます。

「購入のために要した費用」
「事業の用に供するために直接要した費用の額」